2008年02月23日

春の訪れとともに

 冬の終わりとともに、今年もあの季節がやってきた。この数日の間に、苦しんでいる人が一気に増えた。そう、花粉症である。
 数年前まで、自分は花粉症とは縁がないつもりだった。花粉アレルギーは文明病らしいので、文明以前の生物と勝手に自称して喜んでいたのだが、どうやらそうではないらしい。
 そうは言っても、私はいわゆる花粉症ではない。鼻はなんともない。喉も大丈夫だ。しかし、目がどうもいけない。目に花粉が入るためか、コンタクトレンズの付け心地が悪化するのである。
 私が装備しているのは酸素透過性ハードレンズで、ソフトレンズに比べると、ずれたり外れたりすることが多い。
 私と知り合ってから長い人は、特に何もないのに目を真っ赤にしている私の姿を見たことがあるのではないかと思う。これは、何らかの理由によってコンタクトレンズがダメージを受け、目の状態が悪化しているのである。
 こうなることが多いのは春、少ないのは秋。これはコンタクトを装着するようになってからずっと変わらない。花粉などの異物が多く混じっている春は、私にとって苦しい季節である。

 もう1つ、コンタクトレンズにとっての強敵は風である。風が強いと、目に異物が入ることが増える。時には目を開けていられないほどの痛みを味わうこともある。
 今日は非常に風の強い日で、一部路線が電車の運転を見合わせるほどであった。こういう状況で花粉も多いとなると、目の調子が良いはずがない。歩いている間に右目のレンズがずれ、1時間ほど左目のみを頼りに行動する羽目になってしまった。
 コンタクトがずれたとしても、すぐ鏡を見られる状態なら良いのだが、そもそも風の影響を受けるのは野外なので、なかなか簡単にはいかない。そういうこともあって、片方がずれた状態で過ごすことも少なくない。落ち着かない環境で直そうとすると、レンズを落としてしまう恐れがある。それなら、ずれていても目の中に入っているほうが安全なのである。

 しかし、対処法を身に着けているにしても、目の調子が悪いというのは嫌なものである。春そのものは嫌いではないのだが、花粉と強風はどうにかならないものか…。
posted by せた at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

開幕1ヶ月前

 プロ野球の選手名鑑を買った。例年と同じく、別冊宝島が発行しているものである。あてもなく書店をぶらぶらしている時に発見し、もうそんな季節かと思いながら購入するのも、いつものパターンである。
 ただ、いつもと決定的に違うことがある。今年に入ってからもうすぐ2ヶ月になるが、ほとんど野球の情報に触れていないのである。これはあくまでも私の感覚であり、実際はYahooスポーツのプロ野球ニュースを毎日見ているのだが、どうも印象が薄い。
 こんな年は何年ぶりだろう。少なくとも、バレンタイン監督が就任してからは、これだけ野球と接していないことはなかった。では、なぜこうなったのだろう。

 第1の理由は、単に忙しかったということだろう。仕事が忙しいと息抜きの時間が短くなるから、関連記事を調べたり過去の経緯を辿ったりということがなくなる。すると、必然的に情報の印象度は低くなる。
 マリーンズの記事が少ないのも理由の1つだ。私の記憶では、スポーツ紙を賑わせたニュースは不幸事1件のみである。唐川という大物新人はいるが、中田や佐藤由規の影に隠れてしまっている。シコースキー、アブレイユらの新戦力も、他球団の新戦力と比べたら明らかに影が薄い。贔屓のチームの記事が少ないと、読んでいてもおもしろみに欠けるのは当然だろう。
 あと、私自身の期待度もあるのではないか。今季も優勝のチャンスはあると思うのだが、それはパリーグ全球団の戦力に大差がないからであって、マリーンズの戦力自体は昨年より落ちている。開幕前から「今年は強いぞ」と鼻息を荒くするようなことはない。大きな補強があった昨年や、優勝翌年でWBCまであった一昨年とは違う。

 だが、楽しみがないわけではない。おそらく今季のパリーグは団子レースになり、1チームずつ脱落していくという展開になる。圧倒的な戦力を持つチームがない以上、優勝争いがシーズン終了間際までもつれることは間違いない。8月のうちに4位が決まった一昨年などと比べると、遅くまでペナント争いを楽しめるはずだ。
 だから、キャンプのうちから鼻息を荒くする必要もあるまい。シーズンが始まり、ペナントレースが進むにつれて、適度なテンションになっていくだろう。
 とりあえずは、通勤電車で選手名鑑を読み、各球団についての知識を蓄えていこうと思う。
posted by せた at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

調査

 仕事の合間に、ちょっと調べ物をした。なぜ明け方に足がつるのか。その理由を調べ、対策を練ろうと思ったのである。
 昨日のブログにも書いたが、足がつるのは月に1〜2回である。言うまでもなく、この激痛をそんなに味わうのは嫌だ。また、足がつると思わず声が出るし、のたうち回ることもある。今は誰にも迷惑をかけていないが、いつまでも1人で寝る生活を続けるつもりはない。そう考えると、この症状は早いうちに治さなければなるまい。
 調査の手段はとりあえずインターネットである。専門医のサイトや、Yahooなどの質問コーナーにいろいろと情報が載っている。直接効くわけではないので個々の情報の価値はそれほど高くないが、複数の情報を合わせていけばそれなりの信憑性になるだろう。

 いくつかのサイトを調べた結果、私にも当てはまるいくつかの原因が抽出された。まず運動不足。先週はデスクワークばかりで、暇もほとんどなかったから、いつも以上に運動不足だったはずだ。最近は体重の増加も気になっているし、運動をする時間をなんとか取るようにしなければ。
 また、マグネシウムやカリウムの不足も原因になるらしい。食品の成分についての知識はそぼ皆無なので、何を食べればよいのかは今後さらに調べなければならないが、とりあえず今の私の食生活では、必要量を摂取できていない可能性が高い。
 水分の不足も心当たりがある。職場はお茶やコーヒーを自由に飲めるようになっているが、忙しいと給湯室まで行くことすら面倒になったりもする。ちゃんと水分を補給できていないことも多いのだろう。

 そして、最も気になったのは、肝臓が弱っていると足がつりやすいという情報であった。多忙だった間は酒を控えていたのだが、一段落ついた日は1人で祝杯をあげた。その約7時間後に足がつったわけで、因果関係がないとは言い切れない。
 東京に来てから酒を飲むことが増え、足がつることも増えた。何月何日に酒を飲んだか、何月何日に足がつったか、そんなことはもちろん覚えていないが、ひょっとすると肝臓に負担がかかっているのかもしれない。飲酒量はそれほど多くないが、酒の弱さには自信がある。
 とりあえず、酒を飲んだ日と足がつった日は、手帳に何か印をつけることにしよう。飲酒日の翌朝に食らうことが続くようなら、禁酒も考えなければなるまい。飲酒自体は嫌いではないので、できればそれは回避したいが。

 今日のところは、水分をしっかりとって寝ることにする。足がつらないことを祈りつつ…。
posted by せた at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

待望の休日

 久々の休日は、凄まじく痛い始まり方をした。明け方、体勢を変えようとしたら、左ふくらはぎに激痛が。寝ている間に足がつることは月に1〜2回あるが、貴重な休日に食らうとは運が悪い。
 経験によれば、この痛みはだいたい2日くらい続く。動かなければそれほど問題はないが、歩くと痛みが出る。階段はけっこうつらい。所用でちょっと遠出をしなければならないというのに、朝から気が滅入ってしまった。

 二度寝をした後、不動産屋に電話をかける。水道修理の依頼である。トイレの水が止まらない状態が続いていたのだが、仕事が忙しく、それ以上に心の余裕がなかったため、放置していたのだ。しかし、休みがとれた以上、ここで解決させておかなければ。先送りにすると、また忙しくなり心の余裕もなくなってしまう。
 業者は13時半に来るとのことだったので、それまでは部屋の掃除である。足の踏み場すらほとんどなく、作業着のおっちゃん1人を入れるのも憚られる状態だから、まずはそれを解消しなければ。
 13時半から逆算し、適度に(適度ではないという説もあるが)休憩を挟みつつ作業を進める。しかし、私の思惑通りに事は運ばなかった。13時15分頃、ユニットバスの床を拭いていたら、インターホンが鳴った。結局、応急処置だけ済ませて入ってもらう。
 作業自体は問題なく終わり、トイレは正常な状態に戻った。なぜかタンクにペットボトルが入っていた。もちろん身に覚えはない。前に住んでいた人が入れたのだろうが、それにしても入れる意味がわからない。

 さて、いよいよ本日のメインイベント、熊谷下見ツアーである。24日にウエスタンのイベントを熊谷市中央公民館で行うのだが、公民館を使用するには現地で利用登録をする必要があるとのことだったので、この機会に行っておかなければならない。
 都営新宿線で岩本町に出て、そこから歩いて秋葉原へ。ここまでは珍しくないが、京浜東北線の大宮方面行きに乗ると、非日常という感じがしてくる。
 赤羽で高崎線に乗り換え、熊谷へ向かう。ほとんど行ったことのない(通るとしても早朝か深夜)区間なのだが、そんなことは全く気にならず、席が空いたらあっという間に眠ってしまった。
 駅から公民館まで、15分ほど歩く。街自体は大きいのだが、平日の夕方ということもあってか、なんとなく淋しげだ。この時間帯だから高校生はけっこういそうなものだが、それほど印象に残っていない。
 手続きは問題なく終わり、20人収容の和室を無事確保。ここでイベントをするのだと思うとわくわくする。日曜が非常に楽しみだ。
 続いてはイベント前の食事会の場所探しである。公民館のすぐ近くにデパートがあるので、ここのレストラン街にしようと思っていたが、なぜかこの日は17時閉店で、ぎりぎりタッチアウトであった。
 下見ができなかったので、駅に戻ってネットカフェで調査。候補は3店とやや少ないが、まあ問題はないだろう。予約しておいたほうが無難なので、事前に店に電話することにしよう。
 帰りは大宮で降り(乗車券を分割した方が90円安い)、夕食をとることにする。天下一品があったので、久々にこってりラーメンを味わう。チェーン店だが私の生活範囲にはないので、いつもと違う気分も一緒に味わえた。

 早朝に足を痛めた上に、しなければならないことをこなすだけで日が暮れてしまったが、それでも非日常を楽しむことはできた。今週末にはもっと大きな非日常が待っているので、それも存分に楽しみたいものだ。
posted by せた at 01:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

空白のエリアへ

 旅に出ようと思っている。2月中は無理そうだが、3月にはなんとか時間を取れそうだ。まだ先の話で、実現するかもわからないが、計画をあれこれ考えるのは精神衛生にも効果がある。
 そういうわけで、まずは行き先を考える。特に迷うこともなく、東北地方に行くと決めた。せっかく西日本から東日本に来たのだから、行きやすくなった所に行くのが自然だ。
 しかし、東北に行くにしても、実はけっこう制約がある。まず、スケジュール上1泊2日が限界ということだ。移動時間を考えると、青森や秋田は厳しい。
 また、比較的行きやすいエリアは、ここ数年の間に1度は行ったところが多い。貴重な機会だから、新鮮味のないところに行くのもどうか。
 いろいろ考えた結果、山形県の庄内地方を第1候補にすることにした。年に1回くらいは通るところなのだが、時間をかけて回ったことはまだない。通る時はたいてい朝早いか夜遅いかで、観光を楽しめるような時間帯ではなかったのだ。
 なぜ昼間に庄内を通らないのか。理由は夜行列車にある。東北に行く場合、たいていは新宿−新潟(数年前までは村上)間でムーンライトえちごを利用するため、それに合わせてプランを立てることがほとんどだ。
 ゆえに、庄内地方を通過するのは朝8時とか夜8時とかいった時間帯になり、より条件の良い秋田方面、あるいは新庄方面で途中下車をすることになるわけである。
 しかし、だだ通るだけではもったいないエリアであることも事実だ。温泉もあるし、城下町鶴岡や北前船で栄えた酒田も魅力的だ。時間をかけて回りたいとは前々から思っていたので、今が好機であろう。
 問題は強風や大雪でダイヤが乱れることだが、まあこればかりは仕方ない。延期か行先変更か。違う行先を考えるのも、悪いことではないだろう。
 詳細はまだ決まらないが、1日10分でも情報収集などをしていければと思う。
posted by せた at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

PASMOゆえの失敗

 午前0時を少し回った頃、私はいつものように小川町駅の構内を歩いていた。終電は0時11分発だから、少し余裕がある。走らなくて済むのはありがたい。
 財布からPASMO定期券を取り出し、改札を通る。従来の定期券よりも、スピードはだいぶ上がった。便利な世の中になったものだ。
 PASMOを財布にしまう際に、カードの残額が目に入った。残りは430円ほど。あまり余裕はないな。機会があればチャージしておこう。
 ここで私は重大な事実に気付いた。残額は600円あまりあったはずだ。この数日、定期区間以外では全く利用していないはずなのに。
 私はPASMOに目をやった。中央あたりに「-2.-4」という大きな字がある。続いて携帯電話を見る。日付は2月6日だった。0時を過ぎたばかりだから、鉄道のダイヤ上は5日だ。
 要するに、定期券の有効期限を過ぎていて、買い足すのを忘れていたのである。引き落とされた分の交通費は会社に申請すればもらえるのだが、それも面倒な話だ。大いにとは言わぬが、多少は情けない思いをした。

 定期が切れたことになかなか気付かなかった理由、それは言うまでもなくPASMOを使用していたからである。従来の定期券であれば、期限が切れたら自動改札を通らないので、嫌でも気付かされる。
 すなわち、パスモでなかったら朝の時点で気付いていたはずなのだ。では、そこで私はどうしただろうか。出勤時はプリペイドカードを使用したのではないか。毎日ギリギリの時間に出社しているから、定期を買うと遅刻だ。
 では帰りはどうか。今回のように時間にわずかでも余裕があれば、定期を買っただろう。しかし、それは片道分の交通費の丸損だ。朝の出勤前に買ったとしても、帰る前に買ったとしても、有効期限は同じなのだから。朝買うにこしたことはない。
 まあ、いずれにしても私の手元に残る金は変わらないわけだし、PASMOで良かったと思うべきだろう。そもそも、プリペイドカードを利用するにしても、持ち替える時間のロスのせいで乗り遅れることも考えられるのだ。

 なお、2月6日からの定期券は、船堀到着直後に購入した。1晩休むとまた忘れてしまう自信があるからである。
posted by せた at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

睡眠あれこれ

 疲れ気味である。正月休みが終わってからまだ1日も休んでいない。それだけ忙しいわけで、1日24時間から仕事・通勤と睡眠を引くと、2時間を切ってしまう。
 しかし、それでも睡眠時間は6時間半ほど取るようにしている。他のことを犠牲にしてでも、睡眠時間を確保しているわけだ。寝ることは、日常における数少ない楽しみなのである。

 こういう過ごし方はもったいないという考え方もあるだろう。睡眠時間を1時間削れば、それだけプライベートが充実する。外出はしないにしても、できることは山のようにある。世の中には4〜5時間、あるいはもっと短い睡眠時間で生活している人がたくさんいるから、やってできないはずがない。
 しかし、私はどうもそういう気にはならない。1時半を過ぎると、何かをしたいという欲求より睡眠を取りたいという欲求の方が強くなる。深夜は大して頭も働かないし、寝不足だと後が辛いし、もう寝るかという気になるのだ。
 見方によっては、そんな私は怠惰であるとも言える。自分を磨き高めようという意志が、睡眠欲ごときに負けているのだから。この考え方を私は否定しない。そういう価値観もありだと思う。だが、自分らしく豊かに生きるには、このくらい寝ていても問題はあるまい。

 さて、話は変わるが、私の睡眠時間が長いのは、幼少時の環境の影響が大きいと思っている。具体的に言うと、4人兄弟の一番上という立場で、弟達と同じ部屋で寝ていたため、就寝時間が早く設定されていたのだ。小学生の間は9時に寝ていた。今から思えば、よく反抗しなかったものだ。
 その代わりと言うのは変かもしれぬが、早起きと昼寝の習慣は高校までについていた。当時は遅くとも7時には起きていて、休日などはよく昼寝もしていた。
 大学に入ってから生活は夜型になったが、睡眠時間は高校時代からさほど変わらず今に至る。昼寝が好きというのも変わらない。三つ子の魂百までとは、よく言ったものである。

 さて、例によって眠くなったので、そろそろ寝ることにしよう。しかし、気が向いたら寝るという1人暮らしの気楽さは、虚しさを伴うものだなぁ…。
posted by せた at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。