2008年03月28日

食の変化

 仕事が忙しく、昼食が遅くなった。ようやく某定食屋に入ったのは午後6時。昼を抜いて夕食をとったと言うべきかもしれぬが、私の生活パターンでは、まだ昼の方が近い。
 当然のことながら、腹は減っている。間食は一切しないと決めて今週から実行しているので、朝から食べたのはパン1個だけだ。しっかり食べて、この食事を昼夜兼用にしようと思っていた。
 さて、ライスのおかわりが無料でできる場合、必ず権利を行使するのが私の定跡だ。1杯だけで済ませた記憶はない。今回も1杯目をさっさと平らげ、店員に声を掛ける。しかし、運ばれてきたライスを見た時、「多いな」と感じた。こんなことは滅多にないのだが。
 案の定、途中から胃が苦しくなってくる。完食するのはさして困難ではなかったが、それでも食べ過ぎたという実感はあった。
 それから7時間が過ぎたが、まだ腹が減る気配はない。むしろ、まだ満腹感があるくらいである。

 このような現象は突然起こったわけではない。ここ数日で、胃が小さくなったような気がするのである。
 話は先週の金曜にさかのぼる。遊びに来ていたおなかぽんぽこ氏と銭湯に行ったのだが、その時体重を量ったところ、自己ワーストを更新していた。さすがにヤバいと思った私は、対策を考えることにした。
 そして、今週から間食をやめることにした。だらだらと食べるから太るのだ。3度の食事はそのままでも、それなりに効果はあるに違いない。
 ところが、効果はそれだけにとどまらなかった。間食をやめたために、空腹感を覚えることは増えたのだが、だからと言って3度の食事の量が増えるわけでもなく、むしろ普段の量さえもキツくなってきている。

 食べる量が少なくなると、必然的に体重は減るだろう。それ自体は喜ばしいことだ。しかし、これほど急な変化があると、逆にどこか悪くしているのではないかという気もしてくる。
 とりあえず、食事のリズムを乱すのは避けたい。変則になると体にも悪いだろうし、異状が出ていたとしても気付きづらくなるだろう。しかし、果たしてうまくいくかどうか…。
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2008年03月25日

よく眠った次の日

 昨夜は8時間ほど睡眠をとった。かなり悔しい出来事があり、そのことばかりが思い出され、起きているのが嫌だったので、さっさと寝ることにしたのだ。酒の協力もあってか、思いのほか早く眠りに落ち、そのままいつもの起床時刻まで寝ていた。
 普段の私の睡眠時間は、6時間半から7時間くらいである。もちろん日によって差はあるが、仕事の前夜に8時間睡眠をとることは滅多にない。帰りが遅いので、平日に8時間睡眠をとるのは困難だ。日曜も、時間がもったいなくなって、つい遅くなってしまうことが多い。結局、目をこすりつつ出勤することになってしまう。
 そういうわけで、珍しく睡眠充分の状態で出勤したのだが、これが意外に効果的だった。眠気がないわけではないのだが、普段よりはだいぶマシなのである。精神はともかく、体のほうは好調だという実感があった。この1時間ほどの差が、なかなか大きいようだ。

 さて、そうなると、普段の私は慢性的に寝不足だということになる。仕事中に眠くなるのが当たり前だったので、これまでは特に何も感じなかったのだが、やはり自分のベストの睡眠時間は8時間だ。改めてそれを実感した。
 改めて、という言葉を入れたのは、学生時代もそういう実感があったからだ。当時は午前0時までのアルバイトをしていて、バイトがあると帰宅1時で就寝が2時。1限(9時から)があると、睡眠時間は6時間ほどになる。これがけっこう辛く、その授業ではほとんど寝ていた記憶がある。2限からだと8時間は眠れるのだが。
 そうは言っても、毎日8時間眠るというのは物理的に不可能である。仕事が忙しくない時くらいはそれに近づけるようにしたい気もするが、それでも生活の大幅な改造が必要だ。ブログ、将棋倶楽部24、ネットサーフィンなど、犠牲になりそうなことはたくさんある。

 やはり、結論は現状維持ということになるだろう。しかし、休日であればある程度の融通は利くかもしれない。休日が少ないこともあって、休みになると外出してばかりだが、時には昼寝を楽しむのも良いだろう。
 平日はともかく、休日は時間の無駄が多い気がする。ここをちょっと改めることで、より豊かな生活ができるのではないか。問題は、次の休日に私がそれを意識しているかどうかだが…。
posted by せた at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

開幕!

 金子、中山、近藤。
 この3つの姓を見てピンと来た方は、かなりの野球ファンではないかと思われる。この3人、実はオリックス・バファローズの開幕カードの先発投手だ。
 言うまでもなく、この3人の知名度は低い。しかし、実力も低いかというと、どうやらそうではないようだ。中山は打ち込まれたものの、金子と近藤は西武打線を1点に抑え、勝利投手になった。オリックスの開幕カード勝ち越しの、最大の功労者が彼らである。
 今季のオリックスは、打ちまくるしかないと思っていた。カブレラ、濱中、古木といった強打者を補強したものの、彼らは守備に不安があり、投手陣でも平野やデイビーが出遅れていたからだ。しかし、予想に反して、このカードで勝った2試合は、いずれも2-1というロースコアであった。
 私は試合結果と成績を見ただけだが、良い勝ち方であるということに異論はないだろう。今季のオリックスは、なかなか強いかもしれない。前年最下位のチームが強いとなると、パリーグは俄然盛り上がる。

 一方で、心配なのは楽天である。それなりの試合はしているのだが、2試合連続サヨナラ負けのスタートで開幕カード3連敗。抑えに抜擢したドミンゴは、2試合連続救援失敗という惨状だ。抑えを固定できないようでは、戦力差の小さい今のパリーグでは厳しい。最下位独走になる恐れもありそうだ。
 その楽天を相手に3連勝したのはソフトバンクだが、このチームの実力は万人が認めるところで、3位以内を外すことは考えづらい。あとは優勝できるか、日本シリーズに進出できるかというのが問題だ。真価が問われるのは8月以降であろう。
 日本ハムと西武は打線が低調だ。日本ハムはセギノール、西武は和田という主軸が抜けたが、それに見合う補強ができていない。日本ハムは3試合で4点しか取れておらず、西武は実績の乏しい投手に抑えられている。次カードでの巻き返しがなるか注目したい。

 最後に千葉ロッテだが、まずまずのスタートが切れたのではないかと思う。小林宏がアクシデントで降板したのは残念だが、成瀬と渡辺俊はきっちり仕事をした。先発投手陣は、今年も強力だ。
 問題はリリーフである。開幕戦では小宮山、本日は高木と、大ベテランが急所で登板したが、彼らは昨年まで、主に負け試合で登場する投手だった。さらなる進化が期待できる投手ではないだけに、これがリリーフ陣の質の低下を意味していることは間違いない。
 打線も、ここまで3試合で7点だから、けっして好調とはいえない。昨年不振だった福浦やズレータは、実力が衰えている可能性もある。オープン戦好調で、本日も適時打を放った大松あたりの活躍に期待したいところだ。

 まだ開幕したばかりだが、今年のパリーグは想像以上におもしろそうだ。仕事という制約はあるが、秋までの半年間、精一杯楽しみたいものである。
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2008年03月10日

不調のバロメータ

 なんとなく不調である。いろいろと不調である。何をやっても、どうも今一つうまくいかない。
 仕事はちょっと落ち着いて、先週半ば以降は早めに帰っているので、体力はそれほど消耗していない。体調もそれほど悪くない。忙しかった頃に比べたら、何かをするのに良い環境にはなっている。しかし、どうも成果が上がらないのである。

 好不調のバロメータとしてまず挙げられるのは、自分の感性および思考を信じられるかどうかである。自分を信じられる時は好調で、信じられない時は不調になる。
 将棋を例に挙げると、時間に追われて読みきれない場合、好調時は第一感の手を指せるが、不調時はそれができない。30秒将棋であれば、25秒くらいで思いついた手をろくに読まずに指し、きっちり咎められてしまう。そして、さらに自分が信じられなくなる。大型連敗が多いのは、この悪循環にしばしば陥ってしまうからだ。
 麻雀などのゲームもそうだ。迷った結果としてひねった打ち方をしても、たいていはうまくいかない。場の状況をちゃんと把握してさえいれば、たいていは第一感の手が正解なのだ。

 では、なぜ自分が信じられなくなるのか。それは、自分が勝負強いタイプだと思えないのが最大の原因であろう。
 学生時代、私は一軍戦を10回経験したが、そのうち結果を残せたのはわずか2回だけだ。残りの8回は、急所でチームが負け、目標を達成できなかった。成功率2割では、お世辞にも勝負強いとはいえない。
 客観的に見れば、相手チームのほうが強かったという要因もあるだろう。しかし、当時の私はそうは思えなかった。毎回毎回いいところまで行くのに結果が出ない。そのことが、自分を追い詰めていたのだ。
 この意識は今も変わらない。社団戦においても、昇級候補同士の直接対決では、自分を起用しなかった。もちろん選手起用上の都合もあり、他の候補も頼りになるメンバーばかりだったが、自分が勝負弱いという意識が根底にあったことは否定できない。

 この固定観念を打破するには、勝負どころで結果を出すしかない。結果を出すには、自分を信じることが必要だ。しかし、自分を信じきれるほど、私は勝負強くない。この10年くらい、このサイクルにはまっているように思う。
 好調を一過性のものにしないためには、これをなんとか解決しなければならないのだが…。
posted by せた at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

熊谷出張記

 メンバーを集めた。下見に行った。会場を確保した。スケジュールを立てた。用具の手配も済ませた。完璧とは言えないが、準備はしっかりとしたつもりだった。このような将棋イベントのセッティングには慣れている。大きなミスをしているはずがない。
 しかし、私の不安は消えなかった。ハード面をいくら準備しても、ソフト面がしっかりしていないと意味がない。参加者の心を満たすような運営ができるかという点に、不安の源はあった。
 関西での活動と異なり、今回は参加者同士が初対面という組み合わせも多く、コミュニケーションの面が心配だった。また、関西からの遠征組は、普段のイベントよりも費用や労力をかけている。当然、それに見合う内容にしなければならない。
 非常に楽しみにする一方で、少なからぬ不安を抱いた状態で、ウエスタンの関東イベントの開催日を迎えた。

 朝、いきなりアクシデントが発生。集合がうまくいかなかったのである。強風のため電車が遅れたのが原因であるが、善後策をとるのが遅かった。熊谷駅から全体集合場所までタクシーを使ったのはやむを得ないとしても、4人のメンバーが食事会途中参加となってしまったのは残念だ。心配していたコミュニケーション不足が、早々と露呈してしまった。幹事としては大きな反省点である。
 八木橋百貨店で、新加入のSさん一家と合流。小学生の参加はウエスタンの歴史の中で(まだ2年半だが)初めてのことである。その後の食事会は、メンバーの到着時刻にばらつきがあったこともあって、近くの席のものと雑談する程度で終わった。
 そして、いよいよメインイベントの将棋である。会場は熊谷市中央公民館の2階和室。古い建物だが、落ち着いた雰囲気で、メンバーの評価も悪くなかった。
 その後、対局を3回戦まで行う。社団戦の形式に近づけるべく、5人横並びでの対局にした。さすがに場の雰囲気は団体戦とは違ったが、白熱した将棋が多かったように思う。3連勝、3連敗はともに1人ずつで、星の偏りはそれほどなかった。これも幹事としては嬉しいことだ。
 私の成績は1勝2敗。ふ〜みん氏との長老対決で逆転負けを喫したのが痛かった。まあ、自分が幹事の場合、イベントを無事に終えるのが第一であり、個人成績はそれほど気にならないのだが。
 注目のSさん姉妹は、厚い壁に跳ね返される結果となった。若さと勢いはあるが、今回は20代組の老練さが勝った。しかし、伸び盛りの2人だけに、次に会った時には全く別人のように強くなっていても不思議はない。負けて思い詰めるような年齢でもないし、将棋を楽しみながら続けてほしいものである。
 19時前に解散して帰路につく。大宮でメンバー3人と夕食をとり、せた邸宿泊のルーク氏とともに帰宅。無事にイベントが終わって嬉しい反面、寂しさもあり、翌日からすっかり気が抜けてしまった。

 今回のイベントの成功により、関東でもウエスタンの活動をやっていけるという自信を持った。メンバーは少なく、仕事で忙しい者も多い。しかし、声をかけたらそれなりの人数は集まるし、楽しく過ごすこともできる。
 一方で、遠征組がいたから人数が間に合ったという事実も否定できない。次回以降、関東でイベントをするのであれば、3連休以上になる時期を選んで実施するべきであろう。それによって、関東勢にも遠征組にもスケジュール調整の余地が生じる。また、2連休では新幹線を使わざるを得ない人でも、3連休ならもっと安い手段を利用できる。
 ウエスタンという団体の存在意義は、何らかのイベントをすることによって高まるものだと思っている。言い換えると、関東にこれだけの人数がいるのに何もしないというのは、宝の持ち腐れである。スケジュールの制約は大きいが、また機会を見つけて、このようなイベントができればと思っている。
posted by せた at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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