2008年08月13日

充実と憂鬱(前編)

 連休が終わった。再び仕事中心の生活が始まると思うと憂鬱なのだが、それはいつものことだ。振り返ってみれば、たいへん充実した3日間だった。あっという間に過ぎ去ったけれど、印象に残ることがいくつもあった、そんな3日間を、簡単に振り返ってみたい。

 9日の夕方、私は神田駅から山手線に乗り込んだ。本当はもっと早く出るつもりだったが、仕事が入ってしまったのだ。なんとか片付けたとはいえ、機嫌が良かろうはずがない。
 東京駅で50分ほど時間をとり、必要な物を買う。買ったのは家族への土産、暇潰し用の本、そして缶ビールとおつまみである。そして、18時30分発の新幹線のぞみで、私は東京を後にした。
 京都までの所要時間は2時間20分。ただ寝るのみで過ごすにはちょっと長い。そう思ったので本を買ったわけだが、これは正解だったようだ。ビールを飲み、車内販売で弁当を買って食べた後、本を半分ほど飲んだあたりで睡魔に襲われ、気付いた時には京都到着の直前だった。
 京都からは近鉄で大和郡山へ。会社を出てから実家に着くまでおよそ5時間。新幹線とは実に便利なものだと、改めて思った。

 翌日はウエスタンの麻雀大会。これが連休のメインイベントである。朝10時頃に実家を出て梅田へ向かう。久しぶりに会う友人も多く、最近麻雀をほとんど打っていなかったので、大会が楽しみで仕方なかった。
 この麻雀大会は今回が4回目で、盆と正月の恒例行事として定着してきた。今回は欠席者が多かったが、それでも10人集まるあたりがウエスタンの恐ろしさである。
 さて、この大会は優勝すれば名人、最下位になったら銀行の称号が贈られるのだが、名人位を争うか銀行回避を狙うことになるかは、序盤の2〜3半荘で決まる。どうせなら名人レースに加わり、銀行争いは高みの見物といきたいところで、そのためにはスタートダッシュが肝心だ。
 幸いにして私は序盤戦から好調で、staysilver、three colors両氏と名人位を争う展開に。逆に、私の得点源となってくれたおなかぽんぽこ氏は、銀行レースを独走する羽目になった。
 中盤でレースが動く。three colors氏がα氏から国士無双を和了したのだ。これで名人レースが独走状態、銀行レースが混戦になる。しかし、α氏は次の半荘でトップを取り、銀行争いからは脱出した。
 最終半荘を迎えた時点で、トップは依然としてthree colors氏。2位がstaysilver氏、3位が私という状況だった。私が名人を奪取するのは事実上不可能だったが、なんとか場を盛り上げたいものだ。
 その思いが通じたのか、この半荘は絶好調で、良い手牌が次々と入る。一方、ツキがなかったのはstaysilver氏。それなりに手は入っていたようだが、毎局のように私の和了牌を掴まされた。結局、この半荘トップの私がラスだったstaysilver氏を交わして2位浮上。three colors氏は傍観しているだけで優勝決定となった。
 銀行位はおなかぽんぽこ氏。前半の3半荘連続最下位が大きかった。やはり、麻雀大会はスタートが重要なようだ。
 その後は飲み会。気心の知れたメンバーで、楽しい時間を過ごした。解散は午後8時過ぎ。優勝できなかったのは残念だが、準優勝は過去最高の成績だし、何よりウエスタンの仲間と楽しく麻雀を打てたのが良かった。次は年末になるだろうが、今度はthree colors氏から名人位を奪取したいものである。
posted by せた at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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